文章打つのが得意と思われる人にメールカウンセリングを

例えば、ひきこもりだとかコミュニケーション障害だとか人と向き合うのが苦手な人が増えていますよね。最近、ひきこもっている人に話しかけても無駄な気がしてきました。だって人と話したくないんだから。部屋で何しているかというと、恐らくゲームやパソコンでしょうね。ということは、そういう媒体を使ってなら会話ができるかもしれませんよね。

カウンセラーと話したりカウンセリングルームに行くのは難しいなら、メールカウンセリングという手がありますよね。文章打つのは手馴れたものでしょうから、上手くいくかもしれません。メールでなんてと思わずに、まずは文章のキャッチボールから始めてみてはいいんじゃないでしょうか。少しでも合う方法が見つかればいいと思います。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る